高血圧糖尿病 食事

高血圧と塩分の関係

高血圧になったり、血圧が高めになると塩分の摂取量を控えてくださいと言われたり、塩分の摂取について指導される事が多いです。

 

高血圧に関する本を読んだり、インターネットで調べても、まず塩分の事が出て来るでしょう。何故塩分が関係しているのか理解していないと、食生活の中での制限が上手く出来ない事もありますから、高血圧にどのように作用しているのかを知るのは大切です。

 

平均的な塩分の摂取量は5から7グラム程度に抑えておくと理想的とされています。塩分を摂りすぎると、ナトリウムが体内に蓄積されてきます。ですので、それを排泄しようと血圧が上昇しまうので、良くありません。

 

のども乾きやすくなるので、飲み物が欲しくなります。塩気があるので、甘みが欲しくなると砂糖なども多くなりがちになり、肥満傾向が強くなる事もあるでしょう。また腎臓の機能も低下してきますので、血圧が常に上がりやすい環境を作りやすくなってしまいます。

 

私たちの食生活の中には、塩分量が多い食事もあります。例えば、ラーメンには4グラム程度入っていまして、みそラーメンですと6グラム程度になります。

 

かつ丼や天丼、すしなどにも4グラム程度塩分がありますし、生姜焼きには3グラム程度入っていますから、塩分を気にしているつもりでも、知らず知らずのうちに一日の理想的な摂取量を超えてしまうこともあるので注意しなければいけません。

 

健康診断をしてない人は特に自分の血圧がどの数値かわかりませんから、ある程度の期間で血圧を測るのが大切になってきます。高血圧は中年以降に多いとされていきましたが、偏食が進んでいる若者達や子供の中にも高血圧の状態になっていたり、動脈硬化まで進行している場合もあります。