高血圧糖尿病 食事

糖尿病と飲酒・喫煙

医療機関で検査をして医師から糖尿病と説明があると、タバコとお酒を止めるように勧められる事が多いようです。

 

タバコは関係なさそうに思えますが、喫煙が続くと血管を収縮させますので、血管障害が起きる可能性が否定できません。

 

高血糖状況が続いた場合は、血管が傷みやすい状態になりますので、動脈硬化も起きてくるのですが、心臓や脳で起きると生命にも危険性が出てきます。動脈硬化が起きると細胞への酸素やエネルギー供給がし難くなります。

 

また、すい臓にも影響が出てきますので、症状を悪化させないためにも禁煙すると良いでしょう。また周りに人がいた場合は、受動喫煙や副流煙の問題がありまして、周りの人は吸っていないのに症状を悪化させてしまう可能性も否定できません。

 

喫煙をすると体重が増えてしまう人もいるのですが、食事療法や適度な運動をしながら減らしていく事が大切になります。

 

お酒は、糖尿病の患者には危険なもので、インスリン治療をしている人が飲酒をすると、普段よりも効き目が長くなるために低血糖状態になる可能性がありますから、血糖値は低すぎてもいけません。

 

70mg/dl以下になると動機や震えも起きてきますが、50以下では中枢神経に影響が出てきます。さらに低下すると最悪死に至る事もありますので注意ししなければいけません。

 

糖尿病でない人は、お酒のつまみも関係してきますが、飲み過ぎると高血圧になる可能性もあるので、飲み過ぎない事や塩分の多いおつまみを避ける事も大切です。